半日断食でダイエット! 健康&宿便すっきりデトックス効果が嬉しい!

「ダイエットをしたい!体重を減らしたい!でも、何から始めれば良いのかわからない」

「運動は苦手だから長続きしなかった…」「運動をする時間が取れない…」

など、ダイエットに関する悩みは尽きませんよね。そんなあなたへオススメしたいダイエット方法が、半日断食です。

必要最低限の知識さえ押さえていれば、誰でも簡単に実践でき、更に健康面においても嬉しい相乗効果が期待できます。

今回は、この半日断食をする上での必要最低限の知識や実践の仕方、注意点などをご紹介します。半日断食で、美しく、健康的な体を手に入れましょう!

半日断食(半断食)とは?

半日だけの簡単な短期間断食

断食と聞くと、どの様なものを想像しますか?

「食の誘惑や空腹に耐えながら生活しなくてはならない…苦しく辛いダイエット」というような印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか?

通常の断食というのは主に3日間、もしくはそれ以上の長期間、食物を口にしないという方法で、専門的な知識や深い理解がある人の指導の下行わなければなりません。

しかし、今回ご紹介するこの半日断食というのは、「約18時間の間だけ食物を口にしないという簡単な断食方法です。

臓器への負担を軽減

食物は摂取すると胃や腸などで消化、吸収されます。なので、この胃や腸といった臓器は常に働き続けている状態なのです。

さらに、現代では日本人の「食の欧米化」といった背景から、昔よりも消化されにくい食事内容がメインになる傾向があり、それによって胃や腸にかかる負担が大きくなっているという現状があります。

そこで、この半日断食を取り入れて食物を口にしない時間を設けることで、消化・吸収に携わる臓器を休ませるといった目的もあります。

半日断食の効果は?

美肌や、病気予防の効果

先ほど述べたように、半日断食では消化吸収に携わる胃や腸を休ませることによって、臓器への負担やストレスを軽減させます。

これによって、現代人の多くの悩みである便秘の改善に効果が期待できます。腸を休ませることで、肌荒れや下腹部の張りの原因にもなる宿便(腸の中に溜まった、長期間排出されていない便の事)や老廃物の排出を促します。

いわゆる、デトックスというものですね。これにより、お顔のくすみや・ニキビ・吹き出物といった肌トラブルの改善など、美肌効果にも期待ができますね。

また、宿便により発生する下腹部の張りの原因、ガス。

これよる腸内環境の悪化や病気など、健康面での様々な悪影響があります。この宿便を排出することで腸内環境の向上、様々な病気の予防にもつながります。

ダイエット効果

食べない時間を設ける=食べる量が減るということですから、余計なカロリーの摂取を抑えることが出来ます。ですので、もちろんダイエット効果が期待できますね。

また、食べない時間を作ることが習慣化されれば、少量の食事で満足ができるようになったり、無駄な食事や間食を取ってしまうのを予防できるため、長期的に無理なく「痩せやすい体質」を築いていくことができます。

半日断食のやり方

断食する期間

冒頭でも述べた通りやり方はいたって簡単で、18時間食事をとらないようにする。これだけです。

18時間である理由は、摂取した食物が消化、吸収され、排出に至るまでにかかるおおよその時間が18時間だと言われているからです。

例を挙げるとするならば、前日は午後6時頃までに夕食を済ませておき、翌日のお昼ご飯時まで断食する。この時間帯が実践しやすいのではないでしょうか。

これを週に1回ほど取り入れてみると、1年で換算すれば大幅な摂取カロリーの削減が可能ですよね。

水分はしっかりと摂取

ご存知の通り、人間の体の約60%は水分でできています。水分の摂取を怠ると脱水症状を引き起こす可能性がありますので、水分はしっかりと取りましょう。

また、人間は食物からも水分を摂取しているので、食事をしない分いつもよりも少し多めに水分を取ることを心がけてくださいね。

断食中の栄養補給は液体で

この半日断食はあくまで、胃や腸を休めることを目的としたダイエット法です。

ですので、食事を減らすことによって栄養不足になり、めまいや貧血といった症状を起こしてしまうことを予防するためにも、消化器官に負担をかけずに摂取できる野菜ジュースやスムージーなど、液体のもので栄養素を補給しましょう。

しかし、いくら液体だからと言っても、お砂糖たっぷりの清涼飲料水や炭酸飲料などは、ダイエット時には避けましょうね。どうしても甘みが欲しいときは、飴玉を一つ口に含む程度にとどめておくと良いでしょう。

断食後の最初の食事

いくら半日だけの断食といっても、消化器官にとっては普段に比べれば長時間休んでいたことになります。

断食後すぐに普段と同じような食事を取ってしまうと、胃や腸の働きが追い付かず、お腹を下したり腹痛を伴ったりと、体には大きなストレスになるのです。

人間で例えれば、朝起きての体で準備運動も無く、すぐに激しい運動をしているようなものです。これがどれだけ負担がかかって無茶なことかというのは、皆さんもお分かりですよね。

ですので、断食後の最初の食事は、おかゆやヨーグルトなど、胃に優しく、消化しやすいものを選びましょう。

また、お酢や塩分を多く含む物なども、断食後の体にとっては刺激が強いので、控えた方が良いでしょう。

半日断食の好転反応は?

好転反応とは、治療中や薬を飲んだとき、また体に新しい刺激があったときなどに起こる、回復や改善の道中であることを表す一時的な反応のことです。

半日断食の好転反応として、まず、慣れない断食をすることで臓器が戸惑いを起こし、腹痛や下痢をしてしまう場合があります。

また、摂取カロリーが減ることから、最初のうちはめまいがあったり、なんとなく怠く感じてしまうこともあるでしょう。

しかし、これらは慣れてくることで緩和されていきます。もう一つ、これは女性にとってすこし厳しい好転反応かもしれませんが、好転期間中は体臭が少しきつくなってしまう場合があります。

しかしこれは、体内の毒素が体の外へと排出されているサインによるものです。そして初めに述べたように、好転反応はあくまで一時的なものです。この好転期間を超えれば、あなたの体は好転前よりも老廃物の少ない健康的な体になっている事でしょう。

半日断食にオススメのメニュー

半日断食の最中にオススメのメニュー

半日断食中は、固形物を摂取できませんので、市販の野菜ジュース(できれば砂糖の入っていないもの)や、野菜をベースに果物などで甘みをたした手作りスムージーが良いでしょう。

特に女性に不足しやすい鉄分を補える、ほうれん草を使ったスムージーがオススメです。リンゴや少量の蜂蜜で甘さを加減すれば飲みやすくなりますね。

回復食にオススメのメニュー

回復食には、おかゆがオススメと言いましたが、この時味付けが濃くならないように注意しましょうね。少量のお塩や、味の素や出汁などを加えて、やさしいおかゆを作りましょう。卵を入れると、断食で不足した栄養素を補えるので良いですね。

注意が必要なのは、定番の梅干しのおかゆは回復食には控えましょう。梅干しの酸味は、断食直後の胃には刺激が強いので、腹痛を起こしてしまう可能性があります。

おかゆの基本は、ご飯とお水の比率が1:4くらの状態からゆっくりと煮詰めていきます。とくに回復食としてのおかゆの場合は、ごはんの粒が無くなるくらいまで煮詰めるのが理想です。

半日断食の注意点

必ず無理をしない程度にとどめましょう。慣れるまでは、多くても週に1回のペースを保ってください。

急激な体重の変化を求めないこと。健康的な理想のダイエットは、ゆるやかな体重の減少です。無理な減量は健康に被害を及ぼすだけでなく、リバウンドにもつながります。

断食の最中には、激しい運動を控えましょう。

断食後の回復食は、胃に刺激が少なく消化しやすい食事を心がけましょう。

半日断食のまとめ

いかがでしたでしょうか?

自分で簡単に生活に取り入れられる注目のダイエット法、半日断食。

正しく行えば、きっと理想の健康的な体を手に入れられるはずです。急激な変化は決して求めず、根気よく無理せず、健康的なダイエットを心がけましょう。

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