家事をしながらダイエット!その効果や消費カロリー・やり方を徹底解説

日常生活に運動を取り入れたいと思ってはいても、なかなか運動をするための時間が取れないという方も多いのではないでしょうか。

そんな方にぜひ試していただきたいのが、日常生活の体の動作を少し意識して消費カロリーを高くするというものです!

特に主婦の方は、日頃から行っている動作ばかりが紹介されますので必見です◎

今回は、普段の家事の動きに少し筋肉の動きを意識するだけで、気になるお腹周りや二の腕のたるみを解消できる一石二鳥の方法を詳しくご紹介します!

家事それぞれの消費カロリーは?

家事も、それぞれカロリーを消費します。

日常の家事を、運動をしたときの消費カロリーと比べてみましょう。

掃除(掃き掃除・掃除機)

毎日掃除をする主婦の方は多いでしょう。

掃除と言っても、掃除機での掃除、拭き掃除によって消費カロリーは違います。

60分かけて掃除機で掃除をしたとき、体重50kgの方が掃除機を使った場合は約92kcal、60kgの方の場合は約110kcalを消費するとのデータがあります。

これは平地を23分歩いたり、軽いジョギング15分に相当し、食べ物ではバナナ1本分がおよそ100kcalになります。

拭き掃除の場合、同じ60分かけて掃除をしたら、50kgの方は約100kcal、60kgの方は約120kcalの消費になります。

掃除機での掃除も、拭き掃除も消費カロリーはほぼ同じということが分かります。

洗濯

洗濯も、毎日の主婦の大切なお仕事の一つです。

最近では洗濯は洗濯機が仕上げてくれるご家庭も多いですが、干したり取り込んだり畳んだり…と、洗濯で消費されるカロリーはどれぐらいになるでしょうか?

50kgの方が、洗濯で消費するのは約105kcalです。先ほどご紹介した掃除とほぼ同じであることが分かります。

料理

料理は、一日三回と主婦が関わる家事の中で一番多いものです。料理は30分で約86kcal、後片付け(お皿洗いなど)は30分で約47kcalの消費になります。

掃除、洗濯、料理と主婦にとって外せない家事で消費するカロリーは、30分続けるとそれぞれ約100kcalの消費となり、ウォーキング約20分強、軽いジョギング約15分強と同じだけカロリーを消費することが分かります。

また家事によって使う筋肉が違いますので、運動していると意識をしながら家事をすると、効率よく全身運動ができます。

家事ダイエットのやり方!心がけるポイントとは?

日常的な家事でも、しっかりカロリーを消費できることはご紹介した通りです。

せっかく毎日こなす家事ですので、より効率よくカロリーを消費し、筋肉を鍛えられる方法をご紹介しましょう。

掃除の時に

掃除機をかけるときは、姿勢よく背筋を伸ばし、お腹に力を入れて少し足を開いて立ちましょう。

掃除機をかけながら、膝を軽く曲げて(膝がつま先より前に出ないように、腰を落とす要領で)周りを掃除します。

これを繰り返し、手の届く位置の掃除が終われば一歩前に出て同じ動きを繰り返します。

スクワットと同じような動作をしながら、掃除機を使っていることになります。

毎日同じ動きだとマンネリ化してしまいますので、足を前に出すときに体をひねり、ウエストを意識して歩きながら掃除機を使うのもいいでしょう。

拭き掃除の場合、手を大きく動かしながら掃除をすることで、二の腕の筋肉を刺激しますので二の腕の引き締め効果が期待できます。

学校などで行うように、前進しながらの雑巾がけは、お尻や太もも、お腹や腕などを使う全身運動になります。

料理など立ちっぱなしのときに

ただ立っているだけではなく、意識してお腹とお尻に力を入れて立ち、腹式呼吸をします。

吐いたときに思いっきりお腹をへこませ、できるだけへこました状態をキープします。(できれば30秒ぐらいが理想です)。

気づいたときに、何回行っても問題ありません。お腹の引き締めに効果的です。

お鍋を見ながら、つま先立ちを繰り返すのもいいでしょう。ふくらはぎや足首の引き締め効果があります。

洗濯物を干す時に

洗濯かごは台に置かず、地面に置きましょう。

一枚ずつ、背筋を伸ばしたまま腰を落として洗濯物をとり干すようにすると、スクワットをしながら洗濯物を干していることになり、足腰やお腹の引き締め効果が期待できます。

膝が痛いときは無理をしないようにしましょう。

洗濯物を台に置いた状態で体の後ろ側に置き、体をひねりながら後ろの洗濯物を取って干すことでウエストの引き締め効果があります。

買い物の時に

買い物に行くと歩きます。ただだらだら歩くのではなく、少し大股で歩くように心がけましょう。

買い物をした荷物は、荷物を少し後ろ側で持つことで二の腕の運動になります。

家事ダイエットは、すべての家事に共通してしっかり姿勢を正し、背筋を伸ばしてお腹に力を入れることを意識すること大切だということが分かります。

無理をせず、自分のできる範囲で行いましょう。

家事をしながらダイエットの注意点

口に手を当てて呼びかけている女性

日常何気なく行っている家事でも、それなりにカロリーを消費していることはご紹介した通りです。

しかし、家事をしているから運動は足りている!と過信しないように注意しましょう。

痩せるメカニズムは、消費カロリーが摂取カロリーを上回ることです。

家事でカロリーは消費しますが、家にいると食べたくなくてもついおやつを食べてしまったり、間食をしてしまいがちです。

また夜遅くに食事をすると、摂取したエネルギーを消費する前に寝てしまうことになり、消費されなかったエネルギーが蓄積されてしまいます。

痩せやすい体に改善するためには、一日三食バランスのいい食事を摂ること、お腹が空いていないのに口が寂しいからと間食しないこと、適度に意識して運動することなど生活習慣を整えることが大切です。

家事ダイエットのまとめ

日常なかなか運動する時間が取れない主婦にとっては、普段の家事をするだけでそれなりにカロリーを消費できるのは、本当にうれしいところです。

家事でカロリーが消費できるのが分かったら、より効率よく家事でトレーニングできるように考えて動くと、日常の家事も楽しくこなせることでしょう。

家事ダイエットで注意することは、姿勢を正すこと、大きな動作を心がけることの二点です。
また、動かしている筋肉を意識するとより効果的です。

家を守りながらダイエット。無理をしないように頑張ってみませんか。

でも、家事だけでは運動が足りないこともあります。家事の合間にどうしても間食してしまう方は、適度な運動も取り入れるようにしましょう!

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