水泳にプロテインは必要?ダイエット目的の場合は?タイミングと種類解説

プロテインと聞けば、筋トレをしている人が飲むものとイメージする人も多いでしょう。

そもそもプロテインとは「タンパク質」を英訳したものであり、タンパク質は運動後に炎症を起こした筋肉にとってとても大切な栄養素です。

体内のタンパク質が不足すると、体調不良やケガ、ケガの治りが遅いなどの原因になることがあります。そんなタンパク質を効率よく摂取できるのがプロテインです。

水泳にとってプロテインがどのように大切で必要か、どんな種類のものを選べばいいのかなど詳しくご紹介しましょう。

水泳のための体づくりにプロテインは必要?摂取がおすすめな理由

水泳は有酸素運動だと思う方も多いでしょうが、実は水圧によって全身の筋力トレーニングを同時に行うことができるスポーツです。

そのため効率的に水泳の前後にタンパク質を効率的に摂取し、筋肉に栄養を送る必要があります。

運動後に傷ついた筋肉に栄養が入らなければ体内のタンパク質量が不足し、不足した栄養は筋肉を分解することでエネルギーとして使われます。

そのため水泳など運動をしても、タンパク質の摂取がうまくできなければ筋肉が分解されてしまうため筋肉が大きくなりにくいため、水泳を含めた運動時にプロテインは有効です。

水泳をしている人におすすめなプロテインの種類は?

プロテインは基本的にタンパク質を効率よく摂取するために飲むものですので、「この種目にはこれ」という決まりはありません。

プロテインにはヨーグルトの表面に出る水分が原料の「ホエイプロテイン」、大豆を原料とした「ソイプロテイン」、生乳を原料とした「カゼインプロテイン」の3種類があります。同じ生乳を原料としたホエイプロテインとカゼインプロテインですが、ホエイプロテインは消化・吸収が早く短時間で筋肉を修復する特徴があります。

カゼインプロテインは消化と吸収に時間がかかります。ソイプロテインは、カゼインプロテインほどではないですが消化・吸収に時間がかかる植物性のプロテインで脂肪分や糖分が少ないのが特徴です。

それぞれ味や特徴が違いますので、目的や生活スタイル似合ったものを選んで使うといいですね。

水泳のための体づくりにおすすめな市販プロテイン3選!

水泳をする目的はさまざまです。プロテインにもたくさんの種類があり、何を選べばいいのか迷うという方も少なくないでしょう。

水泳をする方に人気の人気のプロテインをご紹介します!

SAVAS

瞬発系、持久系、筋トレ系といろんな用途に使える種類があります。

ウィダー

筋トレ系、健康維持、素早い回復、ダイエットなどに使える種類があります。

DNS

筋トレ系、即効性、ダイエットなどに使える種類があります。

プロテインとひとことで言っても、値段や目的はさまざまです。

またプロテインは長期に渡って飲むことが多いので、目的だけではなく飲みやすさや予算などもプロテインを選ぶうえで大切な要素になりますね。

プロテインを飲むタイミングは?水泳前後で異なる効果!

プロテインを飲むには、運動後30分がゴールデンタイムです。運動後体内では、トレーニングにより炎症を起こした筋肉を修復しようとする動きが起こります。

その動きに合わせてタンパク質を効率的に摂取することで、筋肉を分解することなく効果的に筋肉をつけることができます。次に就寝前のプロテイン摂取も効果的です。

寝ている間は成長ホルモンの分泌が活発になるため、就寝前のプロテインは体の機能を活発にしたり筋肉量を増やすのに役立ちます。

また夜に活発に分泌される成長ホルモンはタンパク質を必要としますので、朝起きたときには体内にタンパク質が少ない状態になっています。そのため、朝のプロテイン摂取も健康な体づくりには有効です。

ダイエット目的で水泳をしている場合はプロテインは必要?

ダイエットは、ただ体重を落とすだけではなく、程よく筋肉をつけることで引き締まった体を作ることができます。

筋肉をつけるためには今までもご紹介している通り、トレーニングのあと筋肉に必要な栄養素タンパク質を摂取するとより効果的です。

また筋肉が付くと基礎代謝量がアップし、普段の生活をしているだけで今までよりも消費するカロリーが増えますので、自然と痩せやすい体へと変化していきます。

トレーニングのあとはプロテインでタンパク質の摂取をするのが望ましいのですが、プロテインにも動物性タンパク質のものと、植物性タンパク質のものがあります。ダイエットを目的としている方は、糖分・脂肪分が少ない植物性タンパク質、大豆が材料の「ソイプロテイン」を選ぶといいでしょう。

飲むタイミングとしては、先ほどご紹介したように運動後30分~1時間が理想的です。

まとめ

水泳はもちろん、ほかのスポーツでも運動をすると筋肉に傷が付き炎症が起こります。この炎症を効果的に鎮めるために、プロテインは大変効果的です。

タンパク質はお肉やお魚、豆腐などの大豆製品にも含まれますが、プロテインを飲めば効率的に吸収することができます。しかしタンパク質の摂り過ぎは要注意です。

タンパク質を摂りすぎると、肝臓や腎臓にかかる負担が大きくなり内臓疲労を起こしたり、カロリーオーバーになったり、尿路結石や腸内環境の乱れにつながる恐れがあります。

自分の目的に合ったプロテインで、効率よくトレーニングを楽しみましょう!

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